トランスマートは、契約書翻訳に精通している専門の訳者に翻訳を依頼できるクラウドサービスです。英訳・亜役に対応しており、翻訳を対応するのは法律事務所や企業法務部での実務経験者など、550名以上の契約書翻訳専門の翻訳者です。
これまでの事例としては、「定款・約款、各種規定、規約、コンプライアンス」、「雇用・秘密保持契約(NDA)、労働契約書、機密保持、業務委託」、「製造ライセンス、販売ライセンス、輸入ライセンス」など、ビジネスに関する契約書などが当てられます。トランスマートを通じて依頼を行うと、各種契約書に精通したプロが翻訳を担当します。
トランスマートで翻訳を依頼すると、スピーディーな翻訳対応が可能です。これは、24時間365日インターネットを通じて翻訳を依頼でいるサービスだからこそ。もちろん、夜間や休日だったとしても納期や料金などの見積書発行も可能ですし、正式な発注についても対応が可能です。
翻訳を担当する訳者は、ネイティブを含め海外在住の方もいることから、日本時間での夜間に対応可能な場合もあります。そのため、ケースによっては前日の退社前に依頼して翌朝の納品、といったようなスピーディーな対応が可能なこともあるでしょう(内容・分野によっては納品まで時間がかかる場合もあります)。
トランスマートで翻訳を担当するのは、合格2%という厳しいテストを合格したプロの訳者のみ。会員ページにログインした後に、「契約書」や「法律」と言ったキーワードを使うことにより、該当する専門分野を得意とする翻訳者を探して指名することができます。
また、トランスマートでは登録している翻訳者とは個別にNDAを締結していることから、機密文書や重要文書などの翻訳も任せられるでしょう。
トランスマートでは、料金の見積もりから発注、翻訳者の選定までをオンラインで完結することができます。
翻訳を発注する前段階の準備としては、まず会員登録(無料)を行い、会員ページにログインし、アカウント情報を入力します。この時にアカウント情報を登録しておくことにより、発注時にスムーズに進められます。その後、「翻訳者検索」で翻訳者を検索することができ、希望に沿った翻訳者が見つかった場合には「お気に入り登録」を行えます。
翻訳を実際に発注する際には、原稿をアップロードして「翻訳を依頼する」を選択し、支払方法を選んだ後に翻訳者を確定します。その後翻訳者とメッセージBOXを利用して連絡を取り合いますが、翻訳が完了したらメールで納品完了のお知らせがトランスマートより届きます。納品された内容に疑問がある・修正を依頼したいと言った場合には、納品後72時間後までに差し戻しが可能となっています。内容に問題なく承認された場合には、料金の支払いという流れとなります。
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会社名 | トランスマート株式会社 |
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対応言語 | 英語/日本語/中国語/韓国語 |
料金目安 | パーソナル(和訳1000word、英訳2000wordまで):1文字6円(最低発注料金1100円(税込))、ビジネス:1文字10円(最低発注料金2200円(税込)) |
導入実績 | HPに記載なし |
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【選定基準】無料トライアルに対応しており、実績が公式HPに掲載されている業者の中から、翻訳料金の価格が安い(※)上位3社(調査日時:2021年9月)。
※各社英訳と和訳の平均価格で比較。
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※各社英訳と和訳の平均価格で比較。
※価格は、2021年12月の情報です。