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JOHO

  

JOHOは、東京都千代田区にあるワンプラネット株式会社の翻訳サービス。すべての翻訳に対するネイティブチェックによって、高品質の翻訳を手掛けています。

契約書の翻訳に対応しているJOHOの特徴

法律分野が専門の専任翻訳者による翻訳と、法律学位を持つ校正者によるネイティブチェックを行っているJOHO。同社の翻訳の特徴について紹介していきます。

多岐に渡る文書の翻訳が可能

JOHOでは契約書の翻訳に幅広く対応可能。対応言語は、英語翻訳・ドイツ語翻訳・日本語翻訳となっています。

JOHOが行っている翻訳サービスの一覧は次の通りです。下記以外の文書でも翻訳を引き受けているとのことなので、依頼を検討している方は一度相談してみるといいでしょう。

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専門分野に精通した翻訳マネージャーが担当

JOHOの翻訳は、法律分野を専門とする翻訳マネージャーが専任で担当。契約書をはじめとする法的効力を持つ書類の翻訳では厳正な翻訳作業が求められます。後々のトラブルを避けるためにも、特有の文章構成や法律法語、言い回しといった技術面はもちろん、一貫性や格調を持たせるナレッジに精通した翻訳者が正確に翻訳を行っています。

翻訳先言語の言い回しについては、元言語のネイティブスタッフが校正を担当。法律学位を持つ校正者によるチェックで、抜け漏れや誤訳を防ぎます。

1時間以内の見積もり

見積もりは、依頼を受けてから原則1時間以内に実施。依頼は、公式ホームページ上の見積もりフォームや一般メールから受け付けています。
紙文書による見積もりの場合は、FAX見積オーダーシートを記入のうえ、FAXや郵送にて送付。見積金額の有効期間は発送から1ヶ月となっているため、見積り額が決まったら早めに翻訳を依頼するか検討しましょう。

翻訳プロセスを細分化

JOHOでは、お客さんの目的に合わせた表現や書式を吟味しながら翻訳を実施。翻訳プロセスを明確に細分化しているのです。各プロセスでは、その道のプロが責任を持って役割を担うことで、高い品質を保持。すべての翻訳にネイティブチェックを実施しています。
翻訳言語の誤脱字確認だけでなく、ネイティブの校正者によって、しっかりと意味が伝わる翻訳になっているか厳正なチェックが行われていきます。

国内外の政府機関から依頼

JOHOの翻訳の品質と機密管理体制は高く評価されており、国内外の政府機関からも数多くの依頼を引き受けています。また、厳格な検収基準をクリアした企業に付与される全省庁統一指名競争の参加資格を持っており、その信頼性がうかがえます。

実績

導入実績:80社(※大学、官公庁含む) ※2021年10月時点。

※参照元 公式HP:https://www.joho-translation.com/corporate_outline.html

JOHOで翻訳を依頼した方の口コミ・評判

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基本情報

会社名 ワンプラネット 株式会社
所在地 東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル
対応言語 英語/ドイツ語/日本語
料金目安 日本語→英語:1,000円~1,800円(原文100文字あたり)
英語→日本語:800円~1,500円(原文100文字あたり)など

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※価格は、2021年12月の情報です。