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翻訳を依頼できる契約書の種類

翻訳サービス会社に発注できる契約書の種類をまとめました。各種契約書の役割と、業者に依頼する際の注意点などを掲載しています。

契約書の種類と、英文翻訳依頼について

翻訳を依頼できる契約書の種類とそれぞれが果たす役割、そして翻訳会社に依頼する際の注意点といった事柄について述べていきたいと思います。

契約書にはさまざまな種類がありますが、ほとんど場合、専門用語で書かれ、どういった趣旨の内容であるか説明されないとわからないことが多いものです。そのため、こうした契約書の翻訳には翻訳サービス会社への発注が不可欠。

また、こうした翻訳サービス会社にしても、一般的な日常会話を訳すのとはわけが違い、翻訳する側には専門性と高度な知識が求められます。翻訳をする際や依頼する際の注意事項を含め、契約書を種類ごとに紹介します。

取引基本契約書

企業間で何度も商取引が行われる場合、継続的なその取引に共通する事項をあらかじめ定めたものです。取引のたびにいちいち契約書を作るのは非効率的。あらかじめ基本契約で共通する取引条件を決めておくことで、手続きを簡素化することができます。

取引基本契約書とは?
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業務委託契約書・代理店契約書

業務委託契約書は主に2種類あります。ひとつは、「業務請負契約」と言い、請負会社が直接雇用する労働者を、依頼企業へ派遣する場合。もうひとつは、請負会社を介さない場合です。代理店契約書は、企業やメーカーから営業代行の権利を受ける契約です。

業務委託契約書・代理店契約書とは?
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売買契約書・販売契約書

大きな金額が動くときなど、売り主と買い主の間で取り交わされる契約書です。事前に条件を取り決め、当事者間で確認してから取引が行われることから、一方だけが有利になったり、望ましくない条件で強引な契約を迫られることが抑止されます。

売買契約書・販売契約書とは?
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秘密保持契約書/リース・賃貸契約書

秘密保持契約書は、秘密情報を第三者に開示されたり、ほかの目的に使用されたりするのを防ぐためのもの。機密保持契約や守秘義務契約とも呼ばれています。

リース・賃貸契約書は、家賃や、レンタル品などの賃料・リース料金を支払う際の契約のことです。

秘密保持契約書/リース・賃貸契約書とは?
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雇用契約書(労働契約書)

雇用主と労働者の間で交わされる契約書で、法律上では必須書類というわけではありません。しかし一般的に、会社独自の契約事項を明記し、社員と個別に締結することが多いようです。

外国人労働者が増加している近年、雇用契約書の英訳は需要が高まっています。

雇用契約書(労働契約書)とは?
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金銭消費賃借契約書

金銭消費賃借契約書は、お金を貸し借りする際に交わされる書類。一般的に契約の貸主は銀行や消費者金融である場合が多いです。企業間で行われる契約の翻訳には、より専門性が必要。

国内外の法律・国際法の知識や最新の情勢などに精通した知識が求められます。

金銭消費賃借契約書とは?
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ライセンス契約書

ライセンス契約には特許などを扱う実施許諾契約がありますが、一般的にソフトウェア・ライセンス契約を指している場合が多いです。法的な専門性はもちろん、ライセンスには商標やソフトウェアなどさまざまな種類があるため、扱う分野の専門性も必要となります。

ライセンス契約書とは?
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不動産売買契約書

不動産売買契約書は、不動産売買の契約が成立した際、売主と買主の間で交わされるもの。その翻訳をするためには、不動産や法律分野への知識が身についていなければなりません。

不動産証券化が主流となりつつある今は、さらに金融分野の専門性も必須です。

不動産売買契約書とは?
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重要事項説明書

重要事項説明書は、契約を結ぶ際に提示する「重要事項」をまとめた文書のことを指します。宅地建物の取引、マンションの委託、保険の売買など、契約において重要な事柄が説明されています。これには契約をめぐるトラブルを防ぐという役割があります。

重要事項説明書とは?
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字面だけを見て内容はなんとなく分かるけれども、詳しく説明することまでは…という方も多いことでしょう。ぜひご覧になってみてください。

併せて翻訳会社へ依頼する際の注意点などを取りまとめてみました。料金はもとより、納品後に問題が起きた場合の対処方法など、知っておくべき情報もご紹介しています。こちらもお見逃しなく。